勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
私も参加をさせていただきました。 それを皮切りに、昨年、令和4年は第12回全国大会、これが石川県の白山市の白山手取川ジオパークにおいて開催されました。 私どもも隣接ということで、一部タイアップしながら開催をさせていただいて、こちらでもジオツアーなども実施したところでございます。
私も参加をさせていただきました。 それを皮切りに、昨年、令和4年は第12回全国大会、これが石川県の白山市の白山手取川ジオパークにおいて開催されました。 私どもも隣接ということで、一部タイアップしながら開催をさせていただいて、こちらでもジオツアーなども実施したところでございます。
講習会は少人数で開催し、主催者が用意したスマートフォンを参加される方がその場で借りて、実際に試すことができるように行いたいと考えています。 デジタル機器活用の講習会開催により、高齢者の活躍と社会参加を一層促進できるよう取り組んでまいります。 次に、令和5年度当初予算についてのうち防災・減災についてお答えします。 災害時には、避難所や物資の配給など、多くの課題が発生します。
参加された保護者の皆様からは、高校との併設などについて不安の声がありましたので、丁寧に説明をさせていただきました。 その他、基本計画案に対する具体的な質問や建設的な御意見を多くいただき、若い保護者の声をお聞きする貴重な機会となりました。 今後も若い保護者世代の皆様と繰り返し対話を重ねてまいりたいと考えています。
これまでも附属機関の見直しは行われ、例えば、議員は法令で定めのある以外は、市長の附属機関には参加しないとして、議会には適時に報告をし、意見を述べる機会を持つなどの対応をしてきました。 このように、私たちは、附属機関の見直しは必要だと考えています。 しかし、安易な見直しは、新たな問題を起こす恐れがあるとも考えています。
また、学校内で、当該児童生徒に関わる教員と保護者による相談会に参加し、問題の解決に向けて支援をしております。 ○議長(乾 章俊君) 黒瀬福祉児童課長。 (福祉児童課長 黒瀬しのぶ君 登壇) ○福祉児童課長(黒瀬しのぶ君) 児童虐待についてのうち、児童虐待の実態についてお答えいたします。
公募型プロポーザル方式とは、広くプロポーザルへの参加者を募集し、当該募集に応じて申込みがあった者のうちから参加資格要件を満たす者により実施するプロポーザル方式です。また、指名型プロポーザル方式は、参加資格要件を満たす者の中からプロポーザルに参加させることが適当であると認める者を指名し、実施するプロポーザル方式です。 直近5か年の実績は、全て公募型プロポーザル方式によるものとなっております。
そして、さらにこの子どもの権利条約の中には、子どもの意見の尊重とか参加する権利なども示されていますが、越前市の子ども条例には全くそれら子供自身のことは出ておりません。自立、自立と自立は出ています。しかし、自立できない子供がいたっていいんです。私はこの条例を見たときに、え、何で、全部が自立という違和感を覚えました。
一人でも多くの市民の皆様の参加を期待しています。 さて、本日の定例市議会に提案いたしますのは、人事院勧告及び人事異動による人件費の増減のほか、燃料価格の高騰により燃料費調整額が引き上げられた影響から必要となる公共施設等の電気料金、一部事務組合への負担金及び社会福祉施設への支援金などを計上した令和4年度勝山市一般会計補正予算(第6号)を含む26件であります。
この委員会につきましては、個々の女性が社会参加をする上で抱える悩み、また様々な活動を行う上で支障となっている、例えば子育てが終わったけれども働くところがないとかそういうふうなものにつきまして、メンバーを固定せずにその都度自由で気軽に意見交換や情報共有が行える場であると考えています。
コロナ禍の影響もあるでしょうが、働き続ける方が増えていることもあり、講座など生涯学習事業への参加者の高齢化や固定化が進み、若年層や働く世代の参加が減少傾向にあるなど、全国的な課題となっているようであります。
つきましては、越前市にも子ども食堂、貧困の子供さんがいらっしゃる、そういった方を対象になさってるんでないかなと思いますが、その子供たちの参加状況について教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 市内の子ども食堂についてでございます。
先週開催されました北陸新幹線建設促進大会には、吉田議長と共に参加をしたところです。市議会の皆様と共に、その実現にでき得る限りの努力をしたいと考えております。 新幹線駅に併設されます道の駅越前たけふは、国土交通省に8月5日付で県内19か所目の道の駅として正式に登録され、今月14日に福井河川国道事務所から登録証の伝達を受けました。
また、ほかの委員からは、事業に参加しなかった町内や新興の住宅地区など現在LED防犯灯がリース契約の対象外となっている地区、地域について、リース契約を更新することとした場合の方針に関し市の見解をただされました。
審査に当たりましては、まず議案第56号財産の取得について、委員からは、入札参加者が1者で競争性が保たれるのかただされました。 理事者からは、年度当初に物品登録業者の除雪機械の販売を扱う市内4者で指名競争入札を実施しようとしたところ、世界的な半導体不足により納期の11月末までに納車できないとの理由で全者辞退となり、入札中止となった。
広く入札に参加してもらえるような手だてを検討していかなければならないと考えるがどうかとの問いがあり,理事者から,自動車については,半導体不足などの影響もあり価格が高騰し,業者として安く仕入れることが難しい状況が続いている。
設立準備会議では、連絡会に参加いただく予定の全ての地区の代表の方と県防災士会所属の市内在住の防災士の方の協力をいただきながら、勝山市地域防災組織連絡会の目的と活動内容について再度説明をさせていただきました。
私は、4回の説明会に参加し、その中で感じたことは、勝山市は参加者の意見は十分に聞くために運営に配慮されたことで、これはよかったと評価をしています。 しかし、せっかくの意見を生かすという点では、改善すべき点もあると感じています。
全ての児童・生徒が、授業内容が分かり、学習活動に参加している実感と達成感を持ちながら充実した時間を過ごせるよう、そして生きる力を身につけていけるよう、そのために保護者と学校が児童・生徒の抱える困難さを共通理解して、適切な支援や配慮を工夫してまいります。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。
◎企画部理事(諸山陽一君) 市総合計画審議会の委員の選任につきましては、幅広く専門的な方々から御意見をお聞きするため、産業から文化まで、様々な分野の団体の方や県内大学の先生など25名の方にお願いし、御参加いただいているところであります。
話は少し戻りますが,総合型地域スポーツクラブは,単一種目ではなく,複数の種目があり,青少年から高齢者まで幅広い年齢層が参加する,障害のあるなしにかかわらず参加することができるといった特色や,学校単位ではなく,地域のスポーツ活動との連携があることがメリットです。そして,子どもたちのスポーツ環境を一層充実させるために,学校の部活とも連携したクラブを育成していくことが必要だと考えています。